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2024.03.30終了しました
リバーサイド0円シアター(3月)-場所はいつも旅先だった-
上映日時 | 2024年3月30日(土) |
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会場 | 中ノ島公園 四季彩館 |
料金 | 鑑賞無料 |
上映作品 | 「場所はいつも旅先だった」 松浦 弥太郎 初監督作品 監督補:山若マサヤ
▼あらすじ |
劇場予告編 | |
お申込み方法 | 各回50名限定
▼Peatixチケットサイトよりお申し込みください
https://event-nakanoshima-240330.peatix.com/
※状況に応じ当日追加席を設ける場合がございます |
ご入場について | ・施設内での飲食は可能です |
託児(キッズスペース)について | 当日は事前予約優先の託児(キッズスペース)をご利用いただけます。 |
お問い合わせ | 中ノ島公園
主催:まちづくりの会sitouto(上映監修) |
日程:2024年3月30日(土)
(午前の部:11:00〜、午後の部:14:00〜)※上映時間の30分前より入場可能
会場:中ノ島公園・四季彩館
料金:0円!ただし要オーダー制(ドリンク、フード各種)
※コーヒー、ソフトドリンク、ポップコーン、焼き菓子等
(当日はNAKANOSHIMA COFFEE STANDによるシアター特別メニューあるかも!?)
<お申込み方法>
各回先着50名限定
<ご入場について>
・施設内での飲食は可能です
・車椅子や乳幼児同伴でご来場予定の方は事前にご連絡ください
・園内駐車スペースには限りがあります。第2駐車場のご利用または公共交通機関のご利用にご協力ください
今回の作品は、文筆家、書店オーナー、雑誌「暮しの手帖」の元編集長など、さまざまな肩書きを持つ松浦弥太郎が初監督したドキュメンタリー。サンフランシスコ(アメリカ)、シギリア(スリランカ)、マルセイユ(フランス)、メルボルン(スペイン)、台北および台南(台湾)と、世界5カ国・6都市を旅した松浦が、各地で体験した出会いとかけがえのない日々を、飾らない言葉でエッセイ集のようにつづっていく。朗読を脚本家・演出家の小林賢太郎、主題歌をアン・サリーが担当。
2024年 12月 2日 (月)
駐車場
空車
コワーキング
スペース
利用不可
川遊び
制限ありません
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